2016年〜2020年にかけてMuseの殿堂に30作品が殿堂入りしている。
繊細すぎる作品作りは審査員泣かせの細かさで知られており、独特の作風にコアなファン層を獲得している。
また、ときどきMuse掲示板に出没することがあり、以前は頻繁に叱られていたがちゃっかり実をとっていつの間にか独特のスタイルを定着させたようだ。
泣きながらMuse文法に取り組んだ過去があるらしい。もしかしたらオンナ?説があるが、大概のMuserには(多分違うと)バレているようである。
Museに取り組む気のある初心者には大層丁寧かつ分かりやすい解説をするため、一見優しそうに見えるときもあるが、音楽やってるなら分かってるだろうという辺りはわりと真面目なようである。
なお、全作品に一貫している点として、どこにも連絡先が書かれていないというユニークな作品作りをしているようである。本人曰く「アイヤーしまったアルヨー」などとコメントしている。
ふだんは徒歩圏内で暮らしているらしい。ただ、「今すぐ行くよ」と自転車で2時間ほど移動することがあったそうだ(淡の公式サイトより)。
自家用ジェットは保有していないようで、移動が困難な距離を超えることはできないようである。本人曰く「体力の限界」とのことらしい。